
中小企業向け
IT導入の負担を軽減!
補助金でシステム開発の初期費用を
抑えられます!
システム開発で
未来を拓くチャンス!
補助金活用で実現する、
夢のシステム開発
こんなお悩みを抱えていませんか?
システム開発補助金を活用すれば、
費用負担を抑えながら、
理想のシステム開発を実現することができます!
理想のシステム開発を
実現することができます!
このページでは、システム開発
補助金活用で得られるメリットと、
補助金申請のポイントについて
詳しく解説します。
01
各補助金の対象となる事業内容
システム開発で利用できる補助金はいくつかありますが、代表的なものは以下の4つです。
ものづくり補助金
製品・サービスの開発や
生産プロセスの改善を行うための
設備投資等を支援する補助金です。
IT導入補助金
業務改善を行うための費用を
支援する補助金です。
事業再構築補助金
変化に対応するために
事業を再構築するための費用を
支援する補助金です。
小規模事業者持続化補助金
経営の改善・強化を行うための
費用を支援する補助金です。
02
ものづくり補助金とは
中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発、試作品開発、生産プロセスの
改善を行うための設備投資を支援する補助金制度です。
主な支援内容
ものづくり補助金制度は、以下の3つの類型から構成されており、それぞれの類型において、 補助対象となる事業内容や補助額などが異なります。
ものづくり補助金は対象となる企業が
以下のように定められています。
※下記は中小企業の場合
※ 資本金は、資本の額又は
出資の総額をいいます。
また、要件として3~5年以内に以下の事業計画を策定して実行する必要があります。
- 1.付加価値額
年平均成長率+3%以上増加 - 2.給与支給総額
年平均成長率+1.5%以上増加 - 3.事業場内最低賃金が
地域別最低賃金+30円以上
直近の採択率は50%程度で高いとは言えません。 しっかりとした事業計画が必要になるので無理のない計画を基に申請を行ってください。
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IT導入補助金とは
IT導入補助金制度は、正式名称を「サービス等生産性向上IT導入支援事業補助金」といい、中小企業等によるITツール導入を支援することで、業務効率化や労働生産性の向上を図る補助金制度です。
主な支援内容
IT導入補助金制度は、以下の4つの類型から構成されており、それぞれの類型において、補助対象となるITツールや補助額などが異なります。
※1 消費動向等分析経費のクラウド利用料は、1年分が補助対象。
※2 小規模事業者については補助率が4/5。中小企業については補助率3/4。
※3 補助額50万円超の際の補助率は、補助額のうち50万円以下については3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超については2/3。
※4 (独)情報処理推進機構(IPA)「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されたサービス
枠は大きく分けて通常枠、インボイス枠、複数社連携IT導入枠、セキュリティ対策推進枠の4つです。
このうち申請数が多く抑えておくべき枠とその要件は通常枠とインボイス枠になります。
通常枠にもA類型とB類型があり、それぞれ補助される額に違いがあります。
A類型の方が補助額が5万~150万未満とB類型の最大450万に比べて低く見えますが、
採択率が80%近くあり、B類型は要件が厳しく採択率は下がります。
また、通常枠の場合、単なるソフトウェアの導入だけでなくクラウド利用料や導入関連費も補助対象となります。
導入関連費とは、導入コンサルの費用や保守、サポート費用などです。
インボイス枠は電子取引類型とインボイス対応類型に分かれます。
こちらも補助率と採択率が高く、採択率については70%超あります。
また、対象経費に「ハードウェア購入費」が入っているのが特徴です。
ハードウェア購入費とはPC、タブレット、券売機、レジなどです。
例えば20万のPCを購入する場合に最大10万円の補助が出れば半額で購入できることになります。
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小規模事業者持続化補助金制度とは
持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取り組みや、 業務効率化の取り組みを支援するための補助金制度です。
主な支援内容
小規模事業者持続化補助金制度は、以下の5つの類型から構成されており、
それぞれの類型において、補助対象となる事業内容や補助額などが異なります。
小規模事業者持続化補助金は対象となる企業が以下のように定められています。
下記に該当する法人、個人事業、特定非営利活動法人が対象です。
また、要件として以下の項目を「全て」満たす必要があります
- 資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接に100%株式保有されていないこと(法人のみ)
- 直近過去3年分の各年又は各事業年度の課税所得の年平均額が15億円を超えていないこと
- 持続化補助金(一般型、コロナ特別対応型、低感染リスク型ビジネス枠)で採択を受けて、補助事業を実施した場合、各事業の交付規程で定める様式第14「小規模事業者持続化補助金に係る事業効果及び賃金引上げ等状況報告書」を、原則本補助金の申請までに受領されたものであること。
※「受領された」とは事務局から指摘のあった不備が解消した状態であることを指します。 - 「卒業枠」で採択され事業を実施した事業者ではないこと。
小規模事業者持続化補助金は対象となる経費が以下のように定められています。
ウェブサイト関連費については単体では申請できません。
そのため自社のHPを作りたいという理由だけでは申請することができません。
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事業再構築補助金制度とは
事業再構築補助金制度は、中小企業等による事業再構築を支援することで、
日本経済の構造転換を促進することを目的とした補助金制度です。
主な支援内容
事業再構築補助金制度は、以下の類型から構成されており、それぞれの類型において、 補助対象となる事業内容や補助額などが異なります。
事業再構築補助金は対象となる企業が以下のように定められています。
中小企業の範囲
- 製造業その他: 資本金3億円以下の会社 又は 従業員数300人以下の会社及び個人
- 卸売業: 資本金1億円以下の会社 又は 従業員数100人以下の会社及び個人
- 小売業: 資本金5千万円以下の会社 又は 従業員数50人以下の会社及び個人
- サービス業: 資本金5千万円以下の会社 又は 従業員数100人以下の会社及び個人
また、要件は以下になります
必須要件
-
(1)事業計画について認定経営革新等支援機関の確認を受けること
事業者自身で事業再構築指針に沿った事業計画を作成し、認定経営革新等支援機関の確認を受けること。補助金額が3,000万円を超える案件は金融機関(銀行、信金、ファンド等)の確認も受けること。金融機関が認定経営革新等支援機関を兼ねる場合は、金融機関のみで構いません。
-
(2)付加価値額を向上させること
補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0~5.0%(申請枠により異なる)以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0~5.0%(申請枠により異なる)以上増加させることが必要です。 ※付加価値額とは、営業利益、人件費、減価償却費を足したものをいう。
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システム導入、ツール導入時に
どの補助金を選べばいいか
補助金には様々な種類があり、それぞれ目的や条件が異なります。
どの補助金を選ぶべきかは、お客様の事業内容や目標、現在の状況によって異なります。
弊社では、お客様の事業内容や目標、現在の状況を伺った上で、
システム導入、ツール導入時に利用できる
最適な補助金を選定します
以下は、補助金を選ぶ際のポイントです。
-
1.事業内容に合っているか
補助金は、特定の事業分野を支援するために設けられています。
申請する補助金が、お客様の事業内容に合っていることを確認しましょう。 -
2.目標に合っているか
補助金には、それぞれ目的があります。
申請する補助金が、お客様の目標達成に貢献するものであることを確認しましょう。 -
3.条件を満たしているか
補助金には、申請企業や事業内容、経費などに関する条件があります。
申請する補助金の条件を満たしていることを確認しましょう。 -
4.採択率はどのくらいか
補助金の採択率は、申請件数と採択件数の割合です。
採択率が低い補助金は、申請しても採択されない可能性が高くなります。 -
5.申請手続きはどのくらい複雑か
補助金申請には、書類作成や提出など、煩雑な手続きが必要です。
申請手続きが複雑な補助金は、時間と手間がかかります。 -
6.費用対効果はどのくらいか
補助金の額と、申請にかかる時間と手間を比較して、費用対効果を検討しましょう。
お客様に最適な補助金を
選定いたします!
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補助金申請を伴うシステム開発の発注先
補助金申請を伴うシステム開発は、
実績豊富なGSIにご相談ください!
補助金申請で
不安を感じていませんか?

自社の課題に
どの補助金がベストか
わからない

補助金申請の
フローがわからない

申請手続きが複雑で、
時間と手間がかかる

申請書類の作成に
自信がない

採択率が低く、
せっかくの投資が無駄に
なるのではと心配
そんなお悩みは
システム開発と補助金申請の
両方に精通した
GSIにお任せください!
弊社の強み
1. 開発実績と補助金申請の専門知識を兼ね備えたチーム
システム開発の実績は100件以上!
補助金申請に関する専門知識を兼ね備えたチームが、
お客様のニーズに最適なシステム開発と補助金申請をワンストップでサポートいたします。
GSIのシステム開発実績紹介

部門ごとに感じていた課題をフルスクラッチ化することで、
「あったらいいな」、「できたらいいな」を実現
現行プロダクトで各部門ごとの利用者がそれぞれ不便に感じていた部分をフルスクラッチで作り直すことで画面上でのオペレーションを簡略化し、また要望としてあった帳票、CSV出力のバリエーションを増やして業務の効率化を実現しました。
種別
製造業の受注管理システム
形態
受託開発/請負契約
期間
8ヵ月
言語
Java
OS
WindowsServer
DB
PostgreSQL

EC側、管理側両方のUIを見直し利便性を向上
ECサイトのUIを変更することで、カート追加から注文確定までのオペレーションを簡潔(3クリック)にすることでエンドユーザーの利便性を向上。バックオフィスとなる受注管理側の画面も帳票出力やCSVダウンロード機能の追加、管理画面UIの見直しによって操作性、視認性を向上。取得できる情報量を増やし、画面上での操作負担を軽減することで利用者の業務効率をアップ。
種別
ECサイト
形態
受託開発/請負契約
期間
8ヵ月
言語
Java
OS
WindowsServer
DB
PostgreSQL

通信キャリア様向けシステム開発支援
10年以上の長期に渡り、契約関連システムやECサイト開発、新規プロジェクト案件まで柔軟な体制でシステム開発を支援。顧客からの信頼も厚く、上流工程から任されている領域も多数あります。現在も担当領域を拡大し続けています。
種別
システム全般
形態
SES契約が主
期間
10年以上継続
言語
Java、Typescript、Azure
OS
Windows、Linux
DB
Oracle 他
2. 確かな補助金申請サポート~ワンストップサービスで安心
3.高い採択率へのアプローチ

補助金の申請が厳しくなったという声も
近年では多く聞こえるようになりました。
私たちは採択に向けて
お客様の事業内容や
目標に合わせた
最適な
申請戦略を提案いたします。
GSIにおまかせください!
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